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ワンダーフェスティバルの歩き方 (序章)
1.はじめに
我々が人という生物であるかぎりは、糞もすればゲロも吐く所詮二本足で歩く毛の生えた動物なのだということを忘れてはなりません。
われわれ人類が次のステージへと進むためには、遺伝子という地球生命に課せられた宿命を打ち砕く必要があります。 ワンダーフェスティバルとは、約束された最後の大地へと目指す者達の戦場なのです。 なんつって m9(^Д^)プギャー


ワンダーフェスティバル公式サイト


2.ワンダーフェスティバルってなんだろう?
チョコエッグワールドタンクミュージアム といえば知っているかと思います。
これらのシリーズの内容物である模型を作っている会社 「海洋堂」が主催しているガレージキット(精密なプラモデルのようなものだと思ってください) などの展示即売イベントがワンダーフェスティバル(以下ワンフェス)です。 ようするに造型のイベントです。世界最大クラスの。
現在(2006年時点で)は年に二回、お台場にある東京ビックサイトにて行われています。
過去の開催データ
開始日時 	ディーラ数 参加人数	開催場所
2004/2/22		1207	33427	有明東京ビッグサイト西1,2ホール
2004/8/29		1368	31860	有明東京ビッグサイト西1,3ホール
2005/2/23		1562	36208	有明東京ビッグサイト東3〜6ホール
2005/8/21		1591	34170	有明東京ビッグサイト東3〜6ホール
2006/2/19		-   	-   	有明東京ビッグサイト西1,2,3,4ホール
2006/8/20		-   	-   	有明東京ビッグサイト東3〜6ホール

■東京ビックサイト遠景■


会場内は2m弱ほどの机が並べられています。各机は、ブースと呼ばれるスペースで、出品者(ディーラー)はその卓上にに展示物や販売物などを自由に設置します。

■会場の様子■

模型のコミケという表現は、ワンフェスにおいては間違いです。なぜなら、ワンフェスは当日版権というシステムの上に成り立っている版権者公認のイベントであるからです。
簡単に説明すると、ワンフェスでの販売、展示は、一部の例外とオリジナル作品などを除き、著作権者の写真審査等や、求められるのであれば使用料を支払うことで初めて許可されるのです。
中には完成品のサンプルを複数要求される場合もあり、なかなか小規模のディーラーでは手の届かない場合もあります。
そのようなハードルを乗り越えて、初めて会場にお目見えすることになるのです。
残念ながらそれ乗り越えられなかった場合は厳しいペナルティが用意されています・・・



また、企業の展示コーナーもあります。

■企業ブースの様子■

最近(2006年前後)では、各企業の参入も増えています。
企業の展示コーナーでは、物販や新製品の発表などが行われています。
完全に物販主体のコミケの企業ブースとはまたおもむきが違っています。

会場の外側ではコスプレイヤーによるコスプレ撮影会が行われています。
ワンフェスでは、衣装や所持品の制限が極めて寛容なため、非常に完成度の高いコスプレを見ることができると思います。 動くガンダムやガチャピン、ムックなどが見られます。 中にはコスプレイベントと思いこんでいる人もいるぐらいですが、コスプレについてはここでは割愛します。


3.どうやれば参加できるの?
さて、ワンフェスがどのようなイベントであるか大体分かっていただけたでしょうか。
ココまでの説明で、ワンフェスに興味がわいてきましたね?
それでは、どのようにすれば参加できるのかをご説明します。

一般参加には、入場券を兼ねた ガイドブックの購入が必要です。これ以外に特に条件はありません。
会場への入場の都度、係員にガイドブックを掲示しなければなりませんので、開催日にガイドブックを所持し、会場に行けばOKです。

■ガイドブック(ディーラー用)■
(※ディーラーに配られるガイドブックで、色が違います。これを使って入場はできません。ディーラーは、ディーラー証を使い入場します。)


ガイドブックは当日会場でも購入できますが、ガイドブックを購入後に、入場待機行列に並ぶことになるため あらかじめ入手しておく事をおすすめします。というか必須です。
ホビーロビーや、コトブキヤ、イエローサブマリン、ボークスなどのホビーショップにいけば、取り扱っています。
ただし、開催日に近くなければ店頭には置いてありませんので注意してください。
近くに取扱店が無い場合は、通販で入手することも可能ですので以下の公式サイトをご覧ください。
ガイドブック購入について(ワンフェス公式)

前述したとおり、当日はガイドブックを持ち歩く必要があります。格納可能な小型のリュックサックやバッグがあると便利だと思います。
しかしながら、リュックサックはブース見学中に、後ろを通る通行人がぶつかりやすく、特に 大型のリュックサックは、通行のじゃまになりますので控えましょう。
また、ブースの展示品をなぎ倒す可能性もありますので注意しましょう。
では次に、実際の行動を例にワンフェスへと足を踏み入れてみましょう。

>>>>当日編


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